昭和6年の本の広告、凄まじすぎる文面に一同ア然「中身想像すらできない」
見よ!! って言われても。
昭和6年の本に載ってた広告
↓
見よ!貞操の洗濯場を爆進する童貞の機関車の英姿!
飢餓と貞操の対峙、生活と性欲の争闘を画ける凄惨な絵巻を、
人類の二大使命を交戦せる地球上を、無軌道に爆進する装甲車。
唇の礫、乳房の手榴弾、素脚の砲列、アルコールの嵐、ウインクの煙幕を衝いて猛進!猛進!
轟然天地に響く我らの機関車の巨吼を聞け。
見よ!童貞の機関車の爆進する処、不景気を吹き飛ばし、貧乏神は戦慄す。
↓
捜索された結果実在確認
国立国会図書館デジタルコレクション – 童貞の機関車
2016-05-02 00:32:02
タイトル 童貞の機関車
著者 島洋之助 著
出版者 赤炉閣書房
出版年月日 昭和5
請求記号 517-682
書誌ID(NDL-OPACへのリンク) 000000781462
ソース・togetter
http://togetter.com/li/969782
ハズレ臭が深刻だが
いまでも通用するんじゃね
ピックアップ
オマエラも悲劇の主人公だ
何をやっても先例から逃れられない、、、
もうやだこの国w
タイトルや紹介文を読んだら凄いもんだよ
出版の2年後に満州国成立、さらに二年後であじあ号
スピード=セクースは定番としても
不景気を吹き飛ばすってのがいいな
童貞の機関車…他の機関車に突っ込んだことがない。
むしろ安全の証じゃないか。
これならしっくり来る
童貞ってそもそもただの宗教用語ですし。