『魔法科高校の劣等生』は、佐島勤先生が執筆する(イラストは石田可奈先生)電撃文庫の小説。2014年にはTVアニメ化。さらにゲーム化などもはたした人気作品だ。
魔法が技術として確立された世界を舞台に、通称“魔法科高校”に通う少年少女たちの物語が、一組の兄妹を軸として描かれる。
映画のキャッチコピーとして公開されている「そして、司波達也は伝説になる――」というフレーズが気になる本作は、原作者の佐島勤先生が完全新作のオリジナルストーリーを書き下ろすことも決定している。今後もその動向に注目していてもらいたい。
PVは、後ほどこの記事に追加するので、楽しみに待っていてもらいたい。
【追記】
本日のステージで公開されたPVはこちら。
ピックアップ
あえてあれくらいのテンション感でそんなに面白い展開にしなかったんだろうと思う。劇場版はどうなるか知らんが結構いいのかもな。
クソみたいな原作の特にクソな部分は出来るだけ省いて
その他の部分は徹底的にマイルドに仕上げてた
まぁそれでも声優とかはラジオで結構辛口コメントしてたがな尚、信者的には納得いかない模様
完全新作よりこっちがいい。
伝説になってしまわれるのですか?
死人さえ生き返らせるんだっけ?
伝説というより神様じゃん(笑)
「お兄ちゃんなんて最低!」ってテンプレの逆なんだよ
って言われて、納得した
あいつ一人でいいだろ
戦いを強いられています
アニメスタッフが普通に作ったら胸糞悪いモノが出来上がるとわかってて、お兄様をギャグキャラにもっていったのが正解だったね
そして伝説になるとか笑わせようとしてるとしか思えんw
らしくて素晴らしいと思う
狂信者かかませしか存在しない世界とかよく発狂しないで書けるな、普通の感性を持った人間だったら蕁麻疹で倒れるレベルだろうに、なかなか出来る事じゃないよ