「色の見えない少女」という漫画がTwitterに投稿され、心に響くと話題になっている。
「色の見えない少女」は、生まれつき色が見えない主人公を4ページで描くショートストーリー。
色を認識するために「刺激」が必要な少女は、入院中に出会った少年から「刺激」を受ける。
少しずつ色を認識できるようになった少女が受ける最後の「刺激」は……という展開となっている。
この作品は、少女の色の見えない世界を「白黒」ではなく、少女の気持ちや見えている光景を投影するような1シーン1色で表現されており、色使いもポイントとなっている。
「最後のセリフと展開は見てて鳥肌が立ちました」
「ハッピーエンドを期待したのに、いい意味で裏切られました」
「涙腺が崩壊」
「内容もだけど、“色”を見てほしい」
「私も誰かに色を与えられるような人間になりたいと思いました」など、「刺激」を受けた多くの人からコメントが寄せられている。
ピックアップ
すき
黒一色しか見えてないだろ
草
草生える
畜生ニキ
こいつらも黒しか見えていないもんな
捻らんと
感動・刺激で治るって設定が無理やりすぎて無理