─アインツベルン城─
アイリ「えっ…?」
イリヤ「切嗣ね、すごい嬉しそうだったよ」
アイリ「イリヤ、そういう冗談はお母さん嬉しくないわ」
イリヤ「嘘じゃないもん!切嗣に処女奪われたんだもん!」
アイリ「はぁ…そもそもそんな言葉どこで覚えたの?」
イリヤ「切嗣が『イリヤ…父さんな、お前の処女を奪ってしまった…』って言ってた」
アイリ「…切嗣来て」
ピックアップ
切嗣「どうしたんだアイリ」
アイリ「あなた、イリヤのその…」
切嗣「イリヤがどうかしたのか?」
アイリ「だからイリヤの…しょ」
切嗣「すまない…今、舞弥と着衣セッ○スしていたんだ
緊急な用事でなければ後にしてくれないか?」
アイリ「は?」
切嗣「何か問題があったかな?」
アイリ「もういいわ…あなたイリヤの処女を奪ったの?」
切嗣「急に何を言い出すんだ…」
アイリ「だってこの子が…」
イリヤ「切嗣に処女奪われたー」
アイリ「…」
アイリ「って言うんだもの」
切嗣「イリヤ」
イリヤ「何?パパ」
切嗣「…」シーッ
イリヤ「…」シーッ
切嗣「…」ウンウン
アイリ「は?」
切嗣「実の娘とそんなことするわけないじゃないか」
イリヤ「ごめんなさいお母さん」
アイリ「そ、そうよね?私も何を勘違い」
セイバー「アイリ騙されてはいけません」
アイリ「セイバー?」
切嗣「…」キッ
セイバー「ん…」
切嗣「セイバー…今夜は君の大好きなステーキだ」
セイバー「それは感謝します…で、アイリ先程のお話ですが」
切嗣「セセ、セイバー…ステーキ何杯食いたい?」
セイバー「そうですね理想は十杯くらいですね」
イリヤ「わぁーセイバー大食い」
アイリ「本当によく食べるわねぇ」
切嗣「分かった…シェフに掛け合ってみるよ」
セイバー「本当ですか!?感謝します…ところでアイリ」
切嗣「ところでセイバー…」
セイバー「何ですか!?」
切嗣「…」クイクイ
即ハボ
切嗣「ちょっとあっちの部屋に来てくれるか?」
セイバー「は、はぁ…」スタスタ
バタンッ
アイリ「?」
イリヤ「あーもしかしてー…」トテトテ
アイリ「あ、イリヤ…」
イリヤ「お母さんはそこで待っててー」
アイリ「?」
イリヤ「…」ヒョコヒョコ
ソーーッッ
イリヤ「…」ジーッ
切嗣「イリヤ」ジロッ
イリヤ「わっ!」
切嗣「覗きなんて真似は良くないぞ」
イリヤ「ごめんなさい」
切嗣「よしよし、イリヤは良い子だ500円あげるからお母さんと出掛けてなさい」
イリヤ「えっと…遠くへ行っていいの?」
切嗣「隣町までならな」
イリヤ「やったぁ!お母さんと行ってくるー」
切嗣「いってらっしゃい」
オカアサーン オデカケシヨー
セイバー「あなたの方から私に話なんて珍しいですね」
切嗣「いいから脱げ」
セイバー「は?」
舞弥「あの…続きは?」
切嗣「ここからは3Pだ」
セイバー「なな、何を…///」カーッ
舞弥「あなたが望まれるのなら構いませんが」
切嗣「こいつの使い道と言えばこのくらいだからな」
セイバー「何て侮辱的な扱い…」ヌギヌギ
切嗣「ふふ…それじゃお手並み拝見とイこうか可愛い騎士王さん」
セイバー「…くっ」
─一時間後─
セイバー「」
切嗣「くたばったな」
舞弥「正直こちらもあなたの射精量には驚きました」
切嗣「その気になればいくらでも出るからな普段オ○ニーしないし」
舞弥「にしても彼女が処女だとは驚きました」
セイバー「」
切嗣「無様なものだな…アーサー王が精液まみれなんて」
切嗣「さて…それじゃイリヤたちも帰ってくるし紅茶でも入れておいてくれ」
舞弥「かしこまりました」
舞弥「さて…紅茶も何にしましょうか…イリヤはレモンティーで」ゴソゴソ
モミモミ
舞弥「ちょっと…まだ溜まってるんですか?」
切嗣「いい尻をしてるからつい揉みたくなってな悪い」
舞弥「戦闘のし過ぎで壊れました?」
切嗣「ふふ、そうかもしれんな」モミモミ
舞弥「あの…紅茶を淹れれないので」
切嗣「すまない、今度はいい胸をしてるからつい(ry」
舞弥「もう好きにしてください…」ハァッ
イリヤ「ただいまー!」
アイリ「外なんて久しぶりに出たわね」
切嗣「おかえり二人とも」
イリヤ「お父さん、外ではプリキュアっての流行ってたよ」
切嗣「そうだなあ…テレビでも買うか」
イリヤ「お父さんが好きそうな感じだったよプリキュア!」
舞弥「そういう趣味がおありなんですか?」
切嗣「まったく…イリヤは父さんを変態にしたてあげたいのかな?」コノコノ
イリヤ「だって変態じゃん!」
切嗣「…」
イリヤ「…あ」
アイリ「どうしたのあなた…いつも以上に表情が暗いわよ」
切嗣「すまない…部屋に籠る」
舞弥「…」
イリヤ「あ、紅茶淹れてたの?」
舞弥「あ、はい」
イリヤ「イリヤも手伝うよー」トテトテ
アイリ「それじゃ私は座って待ってようかしら」
──
切嗣「はぁ…」
バタンッ
切嗣「うわっ!?」ビクッ
セイバー「」
切嗣「こいついること忘れてたよ」
セイバー「」zzZ
切嗣「やれやれ股をおっ広げて熟睡か…どこの金髪ビッチだ」
切嗣「…はぁ」
切嗣「にしても何で俺はイリヤとヤってしまったんだろう」
切嗣「答えは簡単だ…イリヤが可愛いからだ」
切嗣「にしても実の娘だぞ…バカ野郎!バカ野郎!」
セイバー「クカーッ!」zzZ
切嗣「…」ビクッ
切嗣「イビキまでかきやがって…」
セイバー「スースー…」zzZ
次はもうちょい続けろよ
めちゃくちゃじゃねえか