さと・す【諭す】 の解説
[動サ五(四)]
1 目下の者に物事の道理をよくわかるように話し聞かせる。納得するように教え導く
このすばの前の作品やっけ確か
現代人なら誰でも思いつくような作戦()でマウント取られる身にもなってみいや
後で公明に首切られてそう
諸葛亮の南征で力で攻めず心を攻めるが上策と進言した
なお反乱の根元の一つは元は馬謖が治めてた場所な模様
劉備は口先だけの男と見抜いてたらしいし
ピックアップ
ワイ「まぁ地球と文化とか違うしそういう認識の世界なんやろな」
戦闘員世界「でも主人公達が補給部隊潰したら戦果になります」
ワイ「は?」
総大将先陣切って突撃→討ち死に→次に偉い奴が総大将に→そいつも突撃→討ち死に→次に…
ってのを何度も繰り返す
日常的に争ってるんなら戦術研究は進んでるのが当たり前やろ
雑兵「騎兵の突撃強すぎて勝てないです、相当訓練しないと馬は乗りこなせないので我々には無理です…
天才「ふむ…では陣地を作って、一般人でも人を倒せる銃で撃てばいいのでは?
「か、甲冑を……ですか?」
私の言葉に兵士達は困惑の表情を浮かべる。それも無理からぬ事。
常識的に言って甲冑は身を守るための道具。それを脱ぎ捨てるなど命を脱ぎ捨てるのと同じ。
けれどもだ。鎧があろうと剣で貫通されれば死ぬし、身体の動きも重さによって鈍くなる。
それなら鎧を脱いで俊敏性をあげた方が効率的だ。
「おおっ! 身体が軽い。防具をつける前よりも軽くなっている気がする……!」
「本当だ……一体どうして…………?」
やはりか、と内心で思う。どうやら配給された甲冑の中には鉄粉が練り込まれており、普段よりも重くなっていたのだろう。
だから甲冑を外すと重さになれた身体が普段の状態でも軽くなったように実感するのだ。
それは錯覚現象ではあるのだが、兵士達の士気を上げるためにも話に勢いをつける。
「忌まわしき鎧を脱ぎ去った今。もう君たちを縛るものは何もない、俊敏になったこの肉体を使い共に敵軍を倒そうではないかっ!」
私にしては珍しく声を大きくする。それを聞いて兵士達の目に輝きが帯びてくる。
「「おおおおおおおおおおっ!!」」
その距離に近付くまでの矢は鎧あれば弾けるのでは?
対敵する前に疲労困憊で死ぬわ
なろう大好き人間「なろうはバカにしながら見たら楽しめる(悔し泣き)」