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ワイ「????」
普通ならこんなの公式だと思わんわ
OVAしてほしいわ
二期とかないなら
祐太の「グリッドマンは悪くないよ」とかなんJで飛行機飛ばして自演してるのと同レベルやん
ワイ観てなかったから分からんけど
あれアカネ作ってないやろ?
ロボっぽい質感にしたアニメは大正解や
人間裕太が立花になんか言ったシーンをやらないところ
ぴこ速(〃'∇'〃)?は楽しいことやえっちなことを中心に更新する5ちゃんねるまとめサイトです
OVAしてほしいわ
二期とかないなら
青ブタ信者って青ブタ過剰に持ち上げすぎじゃない?面白かったけど、そこまで持ち上げる内容でもなかったと思うけど。
なんでランキングの絵がどれもグリッドマンじゃないんですかねぇ
シコッドマン
コミケ限定のスタッフ本が全ページアップされてて草
最終回になるにつれて良くも悪くも特撮版ありきの展開になったからね
新規で見始めた人は消化不良のまま終わっただろうね
六花ちゃんモサくてすこだw
エンタメに徹し切れなかった駄作。
南極の奴が一番わからんわ
あんなんずーっと本格的な南極描写から逃げつつけて適当な青春ドラマで1クール誤魔化しただけやん
あれなんで評価されてるん?
フィクサービームに関しては原作通りやぞ
覇権アニメ=女キャラでシコれるものってイメージのゴミばっか
放送開始前に大体作ってる上、あそこまで盛り上がるとは製作側も予想外だったろうからな。ファン向けに徹する判断は悪くないとは思う
原作ファン向けの作品がここまで人気になっただけでも本来は上々なんだけど、
その分、後半の原作前提のフィクサービームは確かに賛否両論かもなぁ、とは思わなくはない。
特撮版的には今回の話は一話で終わるレベルみたいなものだし
六花とアカネがエロいからそれだけで2018年トップアニメやぞ
逆に言えばその他の男共やらダサい特撮ヒーローやらは心底どうでもいい
監督と脚本の原作愛がヤバすぎ
原作のセリフやシーン一つ一つ覚えてんじゃないのか
エロ目線だけの輩に支持されての数字でもあるんだよな
なんか安室さんだけしか眼中にないのにコナンファン面するクソ女によって98億出した執行人みたいで複雑
幼い頃グリッドマン見てた自分からしたら最高のファンサアニメやったから特撮版は見るべき
追ってるときは面白かったけど、真相が判明して終わってみるとオチは弱かったかな。
よく言われてるが「特撮版の1単発ストーリー」をじっくりと言うよりくどくどやってた感じ。
2,3話でアカネの話は〆て、次へ次へと特撮では難しいタイプの「単発話」をいくつかオムニバスでやった方が面白かったかも。
※2
悪いんだけどGRIDMAN最終回のアカネなんて体付き以外魅力もまるでないし別に助けらようが助けられまいがどうでもいいし伏線も幾つかぶん投げしてて、実写化END見せられてもふーんとしか思わなかった
他方、ブタ野郎の最終話は花楓ちゃんや翔子さんに関してアニメだけだと投げっぱなしだけど最初から1クール+劇場 を前提に作ってるからそこは仕方ない。サクタの錯乱、号泣でほろりとして翔子の救済でまたほろり花楓はかえでの日記を読んで色々察したんだろうなってかえでの想いも無事伝わったんだなってガチ泣きしちゃった´•̥ ω •̥
放送終わったらあっというまに消え去ったな
目を覚ませ!ぼくらのふふん……されてるぞ!
OPは良かったよ
実写アカネを出すのなら、最後の実写版デザイングリッドマンの戦闘パートも
大日本人みたいに突然実写に切り替えたら伝説のくそ作品として後世に名を残せたのに
アニメ(脚本やテンポ)本体は特撮シナリオ担当が組んでいただけに問題なく特撮の延長だったが、それ(の肉付け)を扱ってる側が判り易いオタク気質全開だから販促面などどうにもならん部分がある。それでも話作りのやり方の問題でアニメ自体は順当良質(当然特撮畑なので一定以上は売れん)くらいで、そしてその周囲は多くの意味でいつものトリガーだったってところかね。
あー、よくわからんタイミングで通信切れて送信複数回してしまったんで、これの手前に送った一つだけ適用で残りは消してしまってください。
トリガーにアニメを作らせたら駄目っていい加減気付こうね
作画が良かったが一番の感想
特撮版見てなかったからストーリーは1クールアニメらしい消化不良な作品としか思えなかった
楽しめたけど親切じゃない作品だよな・・・せめてコンピューターワールドとは何なのか
グリッドマンの戦う理由あたりの説明は無いと新規のファンは置いてけぼり感強いと思うわ
せっかくグリッドマンの記憶が戻ったんだから触れるチャンスはあったはずなんだけど・・・
トリガーは画面は創れても話は作れない印象が強くなって残念だよ
2018年まじで不作だな冬まで何もない
むしろ特撮版ちゃんと見てたら設定の矛盾が酷いからキツイ
フワっとしか覚えてないなら楽しめる感じ
正直言ってつまんなかった。これで円盤売れるんだからボロい商売だよな。適当にシコキャラ配置しとけばいいだけで
※2
俺のようなラノベ系ラブコメファンにとっては、青ブタみたいな作品は貴重なのです。最近のラノベ原作は異世界が多いので……
※30
矛盾なんてあったか?
信者がキモすぎたから沈んでくれて清々する
そういえばこれ終わったら一気見しようと思ってたのに忘れてた
AT-Xではグリットマンやってないやろ
なんで入れてんねん
少なくとも最終話はあと1話費やすべきだった
ラストについて憶測が飛び交ってるけど何が正しかったのか未だに分からんし
今どきの毒舌キャラと何回も繰り返す蹴りツッコミがしんどかった
ユウタとグリッドマンにもっと活躍して欲しかったなー
OPとEDはあの期で一番好きだった
「えすえすえすえすぐりっどまん」って言いにくいよね
円盤が1万越えたしフィギュアが今週アマラン一位取ったし商業的には成功でわあるよ
結局のところアカネやグリッドマンとか以外の、あの世界の原住民は全員NPCだったと思うとクッソ茶番だな
終わってから1ヶ月経つのにみんなグリッドマンのことが忘れられないんだね
原曲の夢のヒーロー流しつつ25年前の姿へ戻るって描写だけで大満足ですわ
特撮版の皮と肉は得ても骨と髄は得られなかった感
「コンピューターワールドで怪獣が暴れると現実のライフラインが破壊される、
だから仮想世界でグリッドマンが勝つことは現実世界にとっても重要」
っていう話のキモがあんまり生かされてなかったというか
お前らと同じさ
豚は自分が高校生くらいなら楽しめてたと思う
今でも面白そうだとは思うけどね
グリッドマンやゾンサガは良かったね 単純に楽しめた
でも一番は南極かな
作画がすごく良かったがそれがなかったら話題にならなかったろうなって感想
戦闘シーンの迫力や女性キャラの可愛さありき
今二期やってるよ
女の子のかわいさや肉感的なエロさやサブキャラたちのキャラクターはよかった
けどそこを濃くし過ぎたせいで期待した怪獣や特撮要素が薄くなったのが残念
グリッドマンもゾンサガも「○○とはなんだったのか」とか煽ってる馬鹿が湧いてるけどレイプ終わった後はもう放送中から空気だったゴブスレとかに比べりゃ大分マシだろ
同人ゴロがどうたらエロがどうたら言われてたけど結局気に入らない、いけ好かないみたいな幼稚な理由で叩かれてただけだったと、旧特撮版グリッドマンの俳優さんのお店にイタ電が殺到したって話を聞いて確信したわ。
あんなもん”批判してます”っていう体裁を繕うための建前だったんだろうな。
ゾンビと同じで終盤失速したな
ゾンビは2期が決まって無理やり脚本変えたっぽいが
こっちはナチュラルにつまらなくなった
後半の原作知らない奴置いてけぼり展開はくっそ萎えた
例のアニメーター本流失してるやん、そのうち丸々アップロードされそうだなぁ
※9 一話見て人間ドラマが主題だと分からないお前以外の大多数を感動させたからだろ
女子高生が南極行く話に何求めてるのか知らんが
なんつーか、アニメスタッフの悪ふざけが過ぎ始めたなと感じる
リボーンの白蘭編みたく、カップリングやら対立商法やら目立ち始めた
キャラがシコかったのは認める
ストーリーもシリアスに寄せてはいたし、それなりに引き込まれた
ただ、物語が動いてから収束するまでが、あまりにも急すぎた
原作を知らないと楽しめない要素が多かったのも、一般視聴者的にはマイナス点
まぁ売り上げ的に、原作ファンは大いに楽しんで買ってくれたってことじゃない?
主人公と思ってたヤツがただの媒介で敵と思ってたヤツが実質主人公
演出や場面設定は熱いが内容が何だこれって感じ
1クールも必要ない、100分の映画で十分
1クールかけてアカネに寄りすぎたためにアカネがゲストヒロインから主人公に昇格し
オリジナルグリッドマンがぽっと出のヒーローで主人公になれなかった
ユウタを主人公にしたかったら、もう少し巧妙に伏線を張って、最後もあんなに雑に扱うべきではない
放送前から「1993年に放送された特撮番組 電光超人~云々」って宣伝してて
公式ツイッターでも「この作品を機に電光超人の方にも興味を持ってもらえれば」みたいなこと言ってた
→前作との繋がりを描写するよと示唆してる
散々「特撮だけど1期あるよ」って宣伝してたのに
1期見ずに2期だけ見て「わけわかんねーよ」と文句言うのはどうなのさ
他の作品でそんな事言う奴いたらフルボッコじゃないかな
今更時間割いて1期を見ろだなんて言わないけど
自分に予備知識が無いから楽しめない、ってのは製作側が文句言われることじゃないと思うなぁ
5話までは面白かった
それ以降も期待してたけどどんどんつまらなくなっていった
最後はもう原作愛強過ぎてめちゃくちゃ
2018の円谷は同時期に放送されてたR/Bがクッソつまらなかった分グリッドマンと怪獣娘の出来がよくてプラマイゼロって印象
キャラクターは最高のアニメだった、特に六花
キャラデザも作画も素晴らしい
声もアニメアニメしてなく、なおかつ棒読みでもない自然な感じでグッド
グリッドマン要素は子供向けな上に懐古向けだし
特撮版の予備知識蓄えた上で見て、純粋に作品としてつまらなかった
いっそグリッドマン要素ゼロにして、六花とアカネの友情の話に集中したオリジナル作品なら名作に成り得た
太ももこそ正義と分からせてくれたアニメだった。
新たな道が開けた!
このアニメ大好きなオタでもグリッドマンは描けない事実
本当に難しいんや…真正面からの棒立ちでさえ難しい
トレースで精一杯やろコレ
エチエチグッズ独占販売エ口シーン放映
しながらエチエチイラスト描いてる
ミーハーアニメSSSS GIRDMAN
はエチエチグッズ商法が今も続いてる
八幡SS HACHIMAN原作のように
末長く愛されるコンテンツではないからな
ゾンサガには売上で青ブタには内容で負けたのも必然